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高額物品について

100万円以上の物品の場合 †

一般的な手続き †

全体の流れ †

  • 必要書類を揃えて秘書に提出
  • 秘書が財務課調達チームに書類を提出すると財務課が業者とやりとり開始
  • 商品の納品時に調達チームから担当者の立ち会いが必要

必要書類(よく変わるのでできればポータルを参照 http://bps.t.u-tokyo.ac.jp/keiri1/keiri-t/keiyaku.html ) †

  • 発注依頼書
  • 仕様書
  • 機種選定理由書 or業者選定理由書+特許の写しや資格証明
  • 見積書
  • カタログ

注意事項 †

  • 見積の日付と発注依頼書や仕様書の日付を全部あわせる
  • 納期が年度をまたがないことを確認
  • 1月末日が発注依頼の締め切り

参考資料(丸文さんでのDLPセット一式 2,247,000円の買い物 2013/2/26) †

流れ †

  • 見積書をもらう
  • 値段がOKだったら注文書に捺印して丸文さんにpdfをメール(これで買い物手続きが走り出す)
  • その他の必要書類を集めて土田さんに渡す

実際に作成/提出した書類 †

  • 丸文への発注書(Q573-12-30)
  • 発注依頼書+仕様書+機種選定理由書+業者選定理由書(Order_DMD.xls)
  • カタログ(HP-LED-OM.pdf, DLP V-Modules.pdf)
  • 見積書(東京大学様.pdf)

事務と直接やりとりに切り替わったけど途中までやりとりした書類 †

  • Vialux社の独占販売
  • 独占販売の和文